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LT(ライトニングトーク)企画

当日行う 15分LT の企画・構成・進め方をまとめます。テーマは 「スタックチャンの歴史 → Module-LLMの苦労話 → ローカルLLM実装の最前線(A-Utaさん)」

🎤 2人リレー形式(メインは A-Uta さん)

@UtaAoya(A-Utaさん)の ローカルLLMスタックチャン展示出典ポスト)をメインパートに据え、 大谷が「歴史 → Module-LLMの苦労」で前フリして最後にバトンタッチする構成です。

🖥️ スライド本体(リッチHTML・そのまま投影可)

/slides/lt.html を開く(別タブ) CDN非依存の自己完結HTMLなので、会場のWi-Fi不調でもオフラインで動作します。←/→・スペースでめくり、Fで全画面、PでPDF出力。

狙い・ターゲット

  • 来場者の大多数はスタックチャンを知らない前提で、「スタックチャンとは何か」から入る。
  • 「クラウドAI頼み → オンデバイス/ローカルAI」という時代の流れを、2人の実践で立体的に見せる。
  • 大谷パートは A-Uta さんパートの前フリ:オンデバイスAI(Module-LLM)の苦労と限界を正直に語り、「では全部ローカルでどこまでできる?」という問いでバトンを渡す。
  • メインは A-Uta さんの CPU/NPU/GPU分散処理によるフルローカル実装(Whisper + gpt-oss-20b(FLM) + LLM2、EVO X2 + RTX 5070Ti ×2 OCuLink)。

キーメッセージ

AIに顔と声と体を与える挑戦は、クラウド頼みから "全部ローカル" の時代へ。

15分の時間配分(2人リレー)

#パート話者目安要点
1オープニング・地図大谷1分2人リレーの構成と「クラウド→ローカル」の流れを提示
2スタックチャンの歴史大谷3分OSSのカワイイロボット・5歳・2021→2026年表・なぜ"物理"か
3Module-LLMの苦労話大谷3分動かすまでが地獄(UART/マイク/沈黙)・7秒の沈黙・二刀流の現在地
4バトンタッチ大谷0.5分「全部ローカルでどこまで会話できる?」→ A-Utaさん紹介
5ローカルLLM実装 ★メインA-Utaさん6.5分AIスタックチャンミニマル・CPU/NPU/GPU分散・EVO X2+RTX5070Ti×2・デモ
6まとめ・ブース誘導両名1分「AIの体は選べる時代へ」+実機に会いに来てね

合計15分。A-Utaさんパート(第5章)が山場。大谷パートは前フリに徹し、時間が押したら歴史(第2章)を削る。スライドは全20枚。

大谷パートの素材:Module-LLM苦労話(実話・出典付き)

実開発リポジトリ aieo-product/aieo-stack-chan の実issueをそのまま使う。

苦労内容出典(issue)
動かすまで①CoreS3 ↔ Module-LLM の UART 疎通から一苦労#29
動かすまで②マイクのゲイン設定が再起動で消える(boot永続化が必要)#76
動かすまで③音声入力が「入力待ち」のまま黙り込む取り込み障害#127
動かすまで④日本語オンデバイスTTS(MeloTTS/NPU)への道が険しい#55 / #67 / #69
レイテンシークラウド往復7秒 → Haikuで5秒 → 間つなぎで体感1秒#54 / #70 / #71 / #87

オチ:「オンデバイスAIは、動けば速い。動かすまでが地獄」。それでも二刀流(速い脳×賢い脳)で沈黙は消せた。ただし賢さの本体はまだクラウド頼み——この"正直な現在地"が A-Uta さんへの前フリになる。

メインパートの素材:A-Utaさんのローカル LLM 実装

出典ポスト(2025-12-06・#ローカルAIに向き合う展示会)より:

  • AI スタックチャン ミニマル — ネット接続なしで音声会話
  • 分散処理:CPU = Whisper(音声認識)/ NPU = LLM1: gpt-oss-20b(FLM)/ GPU = LLM2
  • ハードウェア:EVO X2 + RTX 5070Ti ×2(OCuLink経由)
  • スマホ版は全部CPU で動かす割り切り構成

A-Utaさんとの調整事項

  • スライドのメインパート(15〜18枚目)はポスト内容ベースのドラフト。A-Utaさん本人に内容確認・差し替えを依頼する。
  • 18枚目「実装の流れ・デモ」は丸ごと差し替え前提のプレースホルダ。
  • 持ち時間(5〜6.5分)・デモの有無・録画バックアップの要否を事前にすり合わせる。

スライドの作り方・進め方

スライドは リッチHTMLdocs/public/slides/lt.html)を正とします。1ファイル自己完結でオフライン投影可、公開サイトからも /slides/lt.html で開けます。

  • 投影:ブラウザで開いて F で全画面。←/→・スペースでめくる。タッチスワイプ対応。
  • 編集:HTMLを直接編集(各スライドは <section class="slide">)。制作写真は docs/public/slides/assets/
  • PDF化:ブラウザで P(印刷→PDFで保存)。または Chromeヘッドレスで書き出し可。
bash
# PDF書き出し(Chromeヘッドレス・任意)
"/Applications/Google Chrome.app/Contents/MacOS/Google Chrome" \
  --headless=new --print-to-pdf=lt.pdf --no-pdf-header-footer \
  "http://localhost:5173/slides/lt.html"   # ローカル配信 or 公開URLでも可

旧Marp版 slides/lt-stackchan-ai-agent.md旧構成(電子工作素人の苦労話+レイテンシー主役)のまま残置。内容の正はHTML版。

これから詰める作業(チェックリスト)

  • [ ] A-Utaさんにメインパート(15〜18枚目)の内容確認・差し替えを依頼(持ち時間・デモ有無も)
  • [ ] A-Utaさんの展示写真・アーキ図を提供してもらいメインパートに差し込む
  • [ ] リハーサルで15分に収める(バトンタッチの段取り含む。押したら歴史パートを削る)
  • [ ] 可能ならライブデモ(実機で1往復)。失敗に備え録画バックアップを用意
  • [ ] 会場PCで事前に表示確認(フォント・全画面・めくり)

当日の保険

会場は混雑Wi-Fiが想定される(懸念点)。大谷側のクラウド連携デモはネット不調で失敗し得るため、🟡Degradedモードまたは録画を用意。 A-Utaさん側はフルローカルなのでネット不要——むしろ本構成の強みとして紹介できる。

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